第十四回 「CCCD回避への道ー消費者編ー」

CCCDの回避はアーティストだけでの力でできるわけではありません。消費者である僕たちが何らかのアクションを取ることも可能なのです。個人の抵抗はレコード会社の前では小さな抵抗であるかもしれません。しかし、CD-DAが売れてCCCDが売れなくなりつつある今を見れば、消費者の力も合わされば脅威にだってなるのです。


アーティストに直接CCCD反対の意志を伝えることも一つの手です。過度にやりすぎると嫌がられますが、1ファンとして、「これこれこういう理由でCCCDに反対です、あなたがもしCCCDでリリースするなら買いません」ということを伝えてみるのも一つかもしれません。今のアーティスト(自称・他称含む)の多くは、この問題に対して何も関心が無い(ただ上の命令に従っている)のです。そういった方にとっては、ファンからの問題提起は一つのきっかけになりうるかもしれないのです。


▼本当にCCCDが嫌であるのならば、
好きなアーティストであっても一切CCCDを買わないのも立派な意思表示だと思います。企業は本来、「CDが売れなくなった」ことが理由でCCCDを導入したので、「導入するとなおさら売れなくなる」ということを見せつければ企業にとって大ダメージです。一人一人の力は微々たるものですが、それが重なると強いものになるのではないでしょうか?


▼さらにその力を強くしたい場合は、
周りの人にCCCD問題を投げかけて多くの人に知ってもらう必要があります。その場合、レコード会社はどうしてそんなことをしたのか、CCCDはどれほどのコピーコントロール能力を持っているのか(そんなにありませんが(w)、技術的な問題は何なのかなどを頭において話してみると良いかもしれません。


▼最近では様々な雑誌でCCCDを取り上げれるようになってきました。CDショップでも多くのCCCDが並ぶようになってきました。導入前よりもCCCDの問題は身近なものになってきているのかもしれません。
                                                                                     つづく


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